2018年01月17日

つぶやき その90


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この画像は1月16日の朝10時頃のものです。余りにも凄かったので、つい外に出てカメラに収めてしまいました。
何が凄かったかって!? これ吹雪のように見えますか?
実は吹雪ではありません。余りにも天気が良くて11時を過ぎても雲海が消えません。空は真っ青ピーカンです。

例年だとこの時期、1月中旬は毎日雪かきに追われ、たまに晴れてくれないかなぁ・・・と灰色の空を眺めて
いるのが普通なんですがね!
天気予報ものマークじゃなくてマークです(笑)

昨日もその前の日も南魚沼周辺は雪が降りません(??)いったいどうなっているの??

その分新潟市内は雪のやり場に困るほどで、除雪が追いつかないとか悲鳴を上げている始末です。こんな年もあるんですねぇ〜
雲蝶ツアーは冬の間催行はしないのですが、こんな日が毎日続くんならたまにいいですね。
シーズン中の参拝客で混み合う時は、何を観に行ったのか、どれが何なのか、何の説明をしているのか、おそらくバタバタとしているうちに終わった・・・こんな方々が多かったのではないかと思います。

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私もご案内している最中に、別の団体とバッティングすることは毎度の事です。
ゆっくりと雲蝶の人となりやエピソードをお話して、彼の魅力を満喫していただきたいのですが、今年のシーズン中の鑑賞方法を今のうちに少し考えておかないといけませんね!


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今、雲蝶の人生に大きな影響を与えただろうと思われる、小林源太郎との関りを掘り起こしています。今年の雲蝶ツアーのバスの中でお話できれば、雲蝶の世界はもっと大きく広がって彼の魅力を存分に感じていただけると思います。

ではまた来週

すい子

 
posted by 南魚沼雲蝶会 at 09:00 | Comment(0) | 会長のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2018年01月10日

つぶやき その89

初春のお慶びを申し上げます

お正月気分もまだまだ抜けきらないところですが、仕事が始まると現実に引き戻されていつもの生活パターンに戻るのに少し苦労をされている方も多い事でしょう。
私もその一人です。

先ずは年末からお正月にかけての食生活の改善から始めなければいけません。欲に任せて食べたいものを食べたいだけ、自分に甘い生活をしていたので元に戻すのに大変!!
その罰が身体にきました。ズボンがはけない。ボタンがとまらない。ツアーが始まるまでに何とかしなければ(泣)
 
という訳で、石川雲蝶の魅力を何かの形で発信したいと考え、一週間に一度、毎週水曜日に思い付くままに更新を続けていたら、いつの間にか89回目に至りました。
何世紀に一人現れるかどうか分からないと言われる神業的な腕を持つ彫り師の作品を、多くの皆さまにご紹介できればと今年も石川雲蝶に寄り添っていきたいと思っております。

このブログは一人でも多くの皆さまに石川雲蝶を知っていただき、彼の魅力を余すところなくお伝えし幕末に越後で過ごした半生はどんなものだったのか、石川雲蝶の人生を紐解きながら作品を鑑賞していただきたいと公開しています。深く知れば知るほど謎が深まり、謎解きに終りがありません。

だから面白い!

当時越後で活躍した同業者は多かったようですが 、何しろ破天荒な彫り師だったと伝えられている反面、作品から垣間見れる人物像は謎に包まれているのですから、興味を掻き立てられるというものです。
雲蝶と人生の一部を共有し切磋琢磨しながら作品を残した小林源太郎は、雲蝶を語るに外すことのできない人物です。

今年はこの二人の関係を紐解いてみたいと思っています。

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先ずは来月、2月11日(日曜 祝日)
湯沢町歴史民俗資料館『雪国館』で、午後2時から、講演会を開催します。
湯沢温泉の温泉街にある施設ですので、スキー場も近くにありますよ!資料館も雪国の昔を知ることができます。

詳しくは『雪国館』でお気軽にお尋ねください。
【電話】025−784−3965


ではまた来週


すい子
posted by 南魚沼雲蝶会 at 08:04 | Comment(0) | 会長のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年12月13日

つぶやき その88

中島すい子の勝手なランキング
〜 南魚沼の七不思議 その7 〜

最近『不思議だなぁ』と思っていたことが、やっと解明されました。

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以前、仏像は1本の丸い木から彫られていると心の底から思っていました。雲蝶に関わるようになって、彫り方にも様々な方法があるんだと納得するようになったんです。

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せいぜい、分けて彫ったとしても頭部、胴体くらいなんだろうと、勝手に決め込んでいましたが、こんなふうに彫ることもあるんですね。ビックリしました。

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仏像を修理する時に解体した様子を見る事がありました。
どんなふうに完成させていたかは解体してみないとわからないんですね。
そして修理が終われば、また同じように組み立てて何事もなかったかの如く元の位置に収まるんです。
写真のようにシンプルなこの仏像が、これだけの板を寄せて作られているんです。

七不思議のテーマから相当かけ離れてしまいましたが、ふっと思い付いた私の勝手な『不思議』です。

悪しからずにお願いいたします。


ではまた来週



すい子
posted by 南魚沼雲蝶会 at 10:36 | Comment(0) | 会長のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする